Keepin' your mouth shut
今日あたくし、とっても嫌な目にあいました。
それは昼過ぎ。
何件かDVDを送らなければならない作業があり、おうちで準備をしておりました。
すると、ワレモノを梱包するのに必要な例のクッション入り封筒(?)ですか?
あれが無いんですよ。
なので、DVDを用意し、封筒上部に宛名を書き、駅前の文具屋さんへ向かいました。
そして無事クッションを購入。あとはコンビニで宅配便を送るわけですが、
その前に購入したクッションで梱包しなきゃなりません。
そこで駅前のFreshness Burgerに入店しました。
座って落ち着いて梱包しようと言う魂胆です。
アイスコーヒーを注文。
番号札を渡され、席につきました。
そして梱包の作業。
するとアイスコーヒーが到着。
梱包をすませてから飲もうと思い、とりあえずコーヒーは
そのままノータッチ。
すると隣の席に中年サラリーマンが2名やってまいりました。
そのうちの1名が席に着いたそのとき。
サラリーマンAのカバンが激突して。
まだ手つかずのコーヒーだったのでたっぷりの液体が
梱包途中の封筒にかかりビショビショに。
おいおいおいおい。
すかさず僕の隣の席に座ったサラリーマンA氏を見つめました。
とうぜん
と来るでしょう。
そこで僕は寛大にこういうつもりでした。
そしてリーマンA氏を見つめること数秒。
完全にシカトされてます。。
え??なに?気づいてないんですか?
ぼくちんのコーヒーが封筒にかかって大変なことになってんですけど。。
あまりにショッキングすぎてこっちからすぐに声をかけようと言う
発想にならずしばし唖然。
いや、でも単に全く気づいてらっしゃらないだけなんだろう。
そう思っていると店員さんがやってきて、僕のコーヒーを拭き始めました。
なんでおいらが謝ってんのよ。。。
するとその店員さんが隣のリーマン2人組に声をかけました。
そうだそうだ!こいつがこぼしたんだ!言っちまってください!
ちが〜〜う!そこじゃない。こいつがこぼしたんです!と、思っても証人はゼロ。
くそう。これは自分で言うしかない。
必死にリーマンAを凝視して、今まさに口を開こうとする僕。
でも一生懸命拭いてくれている店員さんを目の前に、
やっぱりまずこれをかたづけなきゃ。と、席を立ち僕自身もナプキンを取ってきて
テーブルをちょっと拭いてみたりしました。
ついでに梱包途中だった封筒からDVDを取り出して拭いてみたり。
その間となりのリーメン(複数形)は完全に何事も起きていないかのように平然と
振る舞っておられました。
そしてなんとか全てを拭き終わり。。
リーマンの方々も飲み物を飲み始め。。全くもって僕のコーヒーをこぼしたのは
あなたなんですよと言う事実に気づいてらっしゃらず・・。
なんと言うか、、、リーマンにしゃべりかけるタイミングを逃してしまった感じです。
それに逆隣にはちっこい子連れのお客さんが。。こんなとこでもめ事も面倒くさいし・・・。
結局不服に思いながらも無料でもらったおかわりコーヒーを飲み干し、
送らなきゃならないDVDもあるので、僕は店を後にして家に戻りました。
封筒が塗れちゃったので最初っから梱包し直しです。
駅からの往復+梱包のし直しで約30分が無駄になり、
送信用紙+封筒×3部 が無駄になり。
腹は立つけど、そもそも何も言わなかった自分がやっぱり悪いんだと言い聞かせ。。。
ところが、後になって思うとあのリーマンたち、やっぱりたぶん
気づいててシカトしてたんだと思います。と言うか絶対です。
絶対絶対絶対です!
だって隣のテーブルです。
自分が席に着く時にはこぼれていなかったコーヒーが、
席に着いた時にはこぼれていたら。
あれ?っと思いますよね。少なくとも見ますよね。こっちを。
それが、今思うと、最初にチラっと見ただけでその後は全くこっちを見なかったのです。
チラリとも。店員が片付けてくれているときも、僕がリーマンAに視線を送っているときも。
しかも僕が店を去るとき、すごい勢いで2人して僕を見ていたんです。
思い出せば確実に気づいてて知らんぷりだったと。
思い出せば思い出すほど、彼らが分かっててシカトしたと言う事実が明確になって行き、実にいや〜な気分になりました。
もうあまりに気分が悪いので、「てんや」に行って
「清流うなぎと四万十川青海苔天の天丼」に
トッピングでナスを追加してビールまで頼んじゃいましたよ。
その時気づいたのです。
「てんや」旨いぜサイコー。
それは昼過ぎ。
何件かDVDを送らなければならない作業があり、おうちで準備をしておりました。
すると、ワレモノを梱包するのに必要な例のクッション入り封筒(?)ですか?
あれが無いんですよ。
なので、DVDを用意し、封筒上部に宛名を書き、駅前の文具屋さんへ向かいました。
そして無事クッションを購入。あとはコンビニで宅配便を送るわけですが、
その前に購入したクッションで梱包しなきゃなりません。
そこで駅前のFreshness Burgerに入店しました。
座って落ち着いて梱包しようと言う魂胆です。
アイスコーヒーを注文。
番号札を渡され、席につきました。
そして梱包の作業。
するとアイスコーヒーが到着。
梱包をすませてから飲もうと思い、とりあえずコーヒーは
そのままノータッチ。
すると隣の席に中年サラリーマンが2名やってまいりました。
そのうちの1名が席に着いたそのとき。
僕のアイスコーヒーが倒れました。
サラリーマンAのカバンが激突して。
まだ手つかずのコーヒーだったのでたっぷりの液体が
梱包途中の封筒にかかりビショビショに。
おいおいおいおい。
すかさず僕の隣の席に座ったサラリーマンA氏を見つめました。
とうぜん
「す!すみません!」
と来るでしょう。
そこで僕は寛大にこういうつもりでした。
「いえいえ。仕方がないですよ。」
そしてリーマンA氏を見つめること数秒。
完全にシカトされてます。。
え??なに?気づいてないんですか?
ぼくちんのコーヒーが封筒にかかって大変なことになってんですけど。。
あまりにショッキングすぎてこっちからすぐに声をかけようと言う
発想にならずしばし唖然。
いや、でも単に全く気づいてらっしゃらないだけなんだろう。
そう思っていると店員さんがやってきて、僕のコーヒーを拭き始めました。
「あ、どうもすみません。」
なんでおいらが謝ってんのよ。。。
するとその店員さんが隣のリーマン2人組に声をかけました。
店員さん:「お客様〜。」
そうだそうだ!こいつがこぼしたんだ!言っちまってください!
店員さん:「お飲み物すぐにお持ちしますので少々お待ちください。」
ちが〜〜う!そこじゃない。こいつがこぼしたんです!と、思っても証人はゼロ。
くそう。これは自分で言うしかない。
必死にリーマンAを凝視して、今まさに口を開こうとする僕。
でも一生懸命拭いてくれている店員さんを目の前に、
やっぱりまずこれをかたづけなきゃ。と、席を立ち僕自身もナプキンを取ってきて
テーブルをちょっと拭いてみたりしました。
ついでに梱包途中だった封筒からDVDを取り出して拭いてみたり。
その間となりのリーメン(複数形)は完全に何事も起きていないかのように平然と
振る舞っておられました。
そしてなんとか全てを拭き終わり。。
リーマンの方々も飲み物を飲み始め。。全くもって僕のコーヒーをこぼしたのは
あなたなんですよと言う事実に気づいてらっしゃらず・・。
なんと言うか、、、リーマンにしゃべりかけるタイミングを逃してしまった感じです。
それに逆隣にはちっこい子連れのお客さんが。。こんなとこでもめ事も面倒くさいし・・・。
結局不服に思いながらも無料でもらったおかわりコーヒーを飲み干し、
送らなきゃならないDVDもあるので、僕は店を後にして家に戻りました。
封筒が塗れちゃったので最初っから梱包し直しです。
駅からの往復+梱包のし直しで約30分が無駄になり、
送信用紙+封筒×3部 が無駄になり。
腹は立つけど、そもそも何も言わなかった自分がやっぱり悪いんだと言い聞かせ。。。
ところが、後になって思うとあのリーマンたち、やっぱりたぶん
気づいててシカトしてたんだと思います。と言うか絶対です。
絶対絶対絶対です!
だって隣のテーブルです。
自分が席に着く時にはこぼれていなかったコーヒーが、
席に着いた時にはこぼれていたら。
あれ?っと思いますよね。少なくとも見ますよね。こっちを。
それが、今思うと、最初にチラっと見ただけでその後は全くこっちを見なかったのです。
チラリとも。店員が片付けてくれているときも、僕がリーマンAに視線を送っているときも。
しかも僕が店を去るとき、すごい勢いで2人して僕を見ていたんです。
思い出せば確実に気づいてて知らんぷりだったと。
思い出せば思い出すほど、彼らが分かっててシカトしたと言う事実が明確になって行き、実にいや〜な気分になりました。
もうあまりに気分が悪いので、「てんや」に行って
「清流うなぎと四万十川青海苔天の天丼」に
トッピングでナスを追加してビールまで頼んじゃいましたよ。
その時気づいたのです。
「てんや」旨いぜサイコー。